1 独 VS こどもたちの冬休みの宿題戦

                     ズタボロの心は癒されるのか・・・?

これは年末までに宿題を終わらせてほしかった母と、ゲーム三昧をきめこんだ子供たちの本気の合戦である

兄くん小学5年生、妹ちゃん小学3年生。

ふたりとも学習にサポートが必要であり、母上のサポートを必要としている。

父殿はぶらりお出かけ中。

兄くんの宿題は筆記ドリル、タブレットで宿題の提出、競書会を書く、手紙を書く

妹ちゃんは算数プリント集、漢字プリント数枚、競書会を書く、日記を書く

1月4日の戦い

こつこつと頑張ったと言い張る二人。年末年始と二人を見守り続けたが・・・。

二人ともホワイトボードに貼っている宿題の内容を書いたプリントを一度も見ようとしない。

母上はハラハラしているが、伝わらない。

夏休みには早めに宿題ができていた我が子を見守り、信じていた。

たまに声掛けをしたら、妹ちゃんは算数をすすめていた。

兄くんはドリルをめくるが

「できるところはやった。ほとんどわからない」

と逆切れをしてくる。

兄くんの場合

ドリルの漢字学習は母上がシールに記入して、貼り付けていくスタイルでサポートしている。

なのに、半分以上が空白、算数は単純な計算ミスやわからない所だらけ。理科と社会は今日から・・・。

とにかく、書字読字が苦手な兄くんには母上が文章を読み上げて行くと、なんとか回答できている。

長期休みの宿題はほぼつきっきりだから、早めにとりかってほしいのが母上の願い。30分こなして15分休憩を兄くん妹ちゃん同時に始めると、どちらからもひっきりなしに呼ばれるが、どちらも本当につきっきりでサポートが必要なため、30分交代にしてすすめていく。

わからない問題に対して口調と態度が荒くなる兄くんに対して、母上は上をいく大人げなさでヒートアップして怒鳴りあいのようになりながらすすめていく。

昼前から15時まで地獄のノンストップで受験勉強並みに取り組んでいる母上・・・。つらい・・・

妹ちゃんの場合

算数プリントはなんとか自力で仕上がる。頑張ったやん~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°と母上はとびきり褒める。ただ、妹ちゃんは漢字のプリント集がないと言い始める。

「え?」「今日は1月4日だよ」

せめて年末の時点でプリントの確保をしておいてほしかった。ここは妹ちゃんの自尊心のため確認。

「漢字のプリントのことお友達の誰に聞いたらいい?自分で決めてくれる?」

「誰にも聞いたらあかん!」と怒る妹ちゃん。学校は6日からだし・・・。

冬休みに入ってからそんなプリント見かけてないよう・・・。

まずは部屋を片付けて、プリント探しと、他の宿題と学校登校の準備を終わらせよう。

4日の勝敗は・・・

兄くんはドリルを残すところ、1ページまで頑張りました!!算数1ページ!!

時間切れと言うか、母がぶっ続けでサポート地獄を送っていたため、15時ごろ気絶するように入眠してしまいました。

妹ちゃんは漢字のプリントらしき漢字プリント綴りがみつかりました!!

こたつ机の上、ミカンの下敷きになりつつも、生き残っていました!

宿題のプリントかどうかわからないからやりたくないと言う妹ちゃんに

「これさえやっていれば宿題でなくてもやったと言える!」

と説得し、全ての漢字がわからない妹ちゃんに辞書の字を見せながらまずは100問書ききりました!!あと100問あるー⤵

1月5日の戦い

兄くんの場合 2

兄くん、残り1ページよりも先に他の宿題が何かわからないと取り乱し始めました。

「ホワイトボードにずっと貼ってるやろ!」「今日は1月5日だよ!!」と母上も取り乱す。

そして、タブレットの宿題にとりかかりました。でも、結局わからず、妹ちゃんの宿題の時間が終わるのを待っていました。

母上が妹ちゃんに鉛筆の持ち方や姿勢などネチネチと嫌味を言いまくって心が乱れる妹ちゃんとの心理戦。

母上は洗濯物を干しに離れました。

そのすきに、この冬休みに初めて自宅に存在する父殿に兄くんが算数ドリルの最後の1ページの解き方を聞いているではありませんか~!!!あまりの衝撃に

「昨日まであれだけ頑張って、なんで最後の最後で父殿がいいとこどりをするんだー!!!」

と叫び散らかす母上の姿。

兄くんは「母上、大変そうだったから父殿に頼みました」

父殿は「兄くんが聞いてきたんやから別にいいやろー!!」

「いいわけあるかー!!!!」

と妹ちゃんの胸を借りてマジで泣きました。

タブレットの提出物も文章を作るのが苦手な兄くんと考えながら、つきっきりで作成。これもなんとか2部作成して、宿題を提出できましたが、書字読字が苦手な兄くんにとってはパソコンのスキルは必ず必要なもの・・・。

まだまだ、宿題以外にも課題は山積みなのです。

妹ちゃんの場合 2

残りの漢字100問を前回の100問を見ながらできるはずなのに、なぜか時間がかかる妹ちゃん。

「漢字は覚えたら楽だよ」

と説明するが、苦手だからこそほぼ書きたがらない妹ちゃん・・・。

書く回数が少なすぎるとヤキモキする。ネチネチ母上の攻撃で瀕死の妹ちゃんは

「母上、どこかへ行って!」

とのこと。でも、【兄くんの場合 2】で書いた父殿に手柄を奪われる案件が発生し、母上は妹ちゃんの胸で泣くことになる。

やっと、漢字200問が終わったと思いきや、2問間違えてるやん。

結局、翌日に漢字2問が持ち越されることに・・・。

母上の勝利

5日は習い事のため、宿題は完成できていないが、ほとんど宿題の親玉をやっつけたのでこれは母上の勝利ととらえることができた。

送迎の車の中で母上はウキウキ⤴大きな声で

「やったー!!!」

あとは兄くん 競書会の練習

妹ちゃん 競書会、日記、漢字2問

この勝負、四面楚歌であったが独りで乗り切った勝ち戦となった。

本日の癒しは・・・

なんと言っても兄くんに黙って食べた兄くんのまるごとイチゴさん、ありがとうございました!

外食でいただいたカツとじ定食さん、ありがとうございました!

ネット漫画の ヤマモトミワコ先生の「君を食べたい」、ありがとうございました!           

一生懸命、習い事のスポーツを笑顔でこなした兄くんと妹ちゃん、ありがとうございました!

                         はぁ~。今日も癒されました。

                         皆様もお疲れ様でございました~

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